君とハンモックに爽籟

大型犬と暮らすこと

私事ですが、五十肩になりました。

いや〜肩が痛いです。

今回は私の五十肩の話で、犬はあまり関係ないです。

すみません。

 

せっかくご覧いただいたので、パピー期のライをご覧になって行ってください。

 

ゴールデンレトリバー子犬

ヘアスタイルちょっとすごいことになってますけど、、、

 

 

 

というわけで、

肩が痛いんです。

肩と言うか、右の肩から腕全体がだるくて仕方ないです。

今年の初め頃から肩甲骨のあたりに違和感を感じていたのですが、そのうち治るだろうとほったらかしてたんです。

ところが、ここ数ヶ月でちょっと良くない感じの痛みになってきました。

ちょっとまずいかなと、コロナも落ち着いてきたところで整形外科へ。

 

診断は、

 

「五十肩ですね。」

 

やっぱり。

まあ、そうじゃないかと薄々感づいてはいたんです。

お年頃ですから。

まだ五十じゃないですけどねっ。

 

医師「どんな風に痛みますか?」

私 「えーっと、最初の頃はー、」

医師「最初じゃなくて今はどうなの!」

 私 「(えーそんなはじめから話したいじゃん)あ、今は肩から腕全体痛いです。」

医師「腕を後ろに引くと痛い?」

私 「はい。」

医師「朝方痛みで目が覚める?」

私 「はい。」

医師「肩のレントゲンにも異常はないし、典型的な五十肩だね。残念ながら五十肩は湿布だけじゃ治らないんだよ。自然に治るって言われてるのは迷信だから。

 

えーーーっ(゚д゚lll)!!!

そうなの???!!! 

 

医師「そう、中には1割ぐらい自然に治る人もいるけど、たまたまラッキーなだけだからね。ヒアルロン酸注射で可動域を広げていかないとね。はい、肩出して。」

私 「(急に注射と言われたじろぐ)い、痛いですか(・・;)?」

医師「痛くないよ。」

 

普通に痛かった(T_T)

 

私 「これって何度か通って注射しないとダメですよね。」

医師「何度かどころか、相当かかるよ。

  「だいぶほったらかしておいたんだからかなり時間はかかるけど、絶対治るから大丈夫!

 

そういうわけで、しばらく整形外科通いが続きそうです。

 

ゴールデンレトリバー老犬

オジイ期のリンさん。

歳をとると人も犬も色々ありますね。

 

帰宅後、オットに報告。

私 「犬は五十肩とかないんだろうね。」

オット「五十まで生きらんないからなぁ、あって五肩ぐれだろ。

私 「確かに。」

 

五十肩でお悩みの皆様、時間はかかるけど必ず治るそうなのでゆっくり治しましょ!